僕の心の中には、天使と悪魔がいる。
いつだって背中を押してくれる天使の存在だけで十分なんだけど、
僕の心が弱っているときに限って、悪魔がひょっこり顔を出す。
「それで本当にいいの?失敗するんじゃない?」ってささやいてくる。
今そんなこと言わないでくれ!って思うこともあるけど
不器用で良いヤツだってことを僕は知っている。
怪我しないように、必要以上に石橋を叩いて確かめてくれているだけなんだ。
2人とも、いつもありがとう。
僕は真っ直ぐ進むから、周りのことはきみたちに任せた!
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