ていねい書店

ワクワク
目の前にあるのは壁ではなくて曲がれの合図。

越えられそうにない高い壁にぶつかったとき・・・その壁を乗り越えるためには、なんとか登っていく努力をしたり、いっそのこと壊してしまったり、いろんな手段があると思います。その壁を「道」だと思えば、肩の力を抜いて進んでいけるんじゃないかな?と、がんばっている後輩の姿を見て、伝えたくなった言葉です。

言葉:榎本ひより
イラスト:許育誠

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この道、走れ!
はじまりは、火を灯すところから。
キレイとは言えない心の叫びだって、自分の色のひとつだぞ。
回転寿司で、ポテトとクレープ。
おいしいからはじまる予感