
「きっとできる!」
「いや、おそらく向いてない。」
そんなふうに、やる前から、
自分の得意・不得意を見極められるようになってきた。
その精度は、たぶん悪くない。
おかげで、うまくいきそうな選択肢を選べるようにもなった。
でも最近、気づいてしまった。
行き過ぎた精度は、“知っている自分” にしか出会わせてくれない。
“知らない自分” は、安全圏の外で待っている。
振り返ってみれば、そうだった。
飛び越えたからこそ、今がある。
絵心がないからと避けていたクリエイティブな仕事も、やってみたら意外とできた。
向いているんじゃないか?と思うほどの成果が出た。
「苦手だ」と決めつけた場所にも、可能性は広がっていた。
「得意」を決めきるには、まだ早すぎたみたいだ。
だから、もっと鳴らしてみよう。
まだ知らない自分に、これからもきっと出会えるから。
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